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湘南租税法研究会が5月16日(水)午後6時から茅ヶ崎駅近くの茅ヶ崎市勤労市民会館3階で開催され、15名が参加した。
発表は、広瀬盛一会員の「事業承継税制-第1種特例経営受贈者を中心に-」。
これは、従来の事業承継税制と別に期限付きで納税猶予を大幅に拡大した制度として新たに創設されたもので、今年度の改正の目玉の一つとなっている。
この制度について麻生大臣は国会で、「(従来の事業承継税制を)抜本的に拡充することとさせていただいて、猶予対象の株式の制限を撤廃します、贈与、相続税の納税負担は生じないという制度で、これは、財務省の主税局としてはかなり、清水の舞台から飛びおりるつもりの勢いで、これをやらないとどうにもならぬということでやらせていただくことに決めたんですけれども。」とかなり力を入れている。
広瀬会員の発表では、長文を参照してより具体的な解説をされた。ただ内容が深いため、時間が経過して、後半の発表者は、次回以降に繰り越すことにされた。
密度の濃い研究発表であった。
発表者の廣瀬会員
会場風景
その後何時もの居酒屋で懇親会。短時間で飲んで食べた!!